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ptsdは早期に的確な検査をして治す~うつ撃退マネジメント会館~

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3つにわかれている症状

花

ptsdには特徴的な症状があり、そのような特徴があった場合にptsdと診断することができます。その症状には種類が3つあります。1つ目は過覚醒という症状です。過覚醒という症状は、過去に精神的なショックを抱えた人がずっと不安感を感じているという症状です。本来であれば、人間は自分が悪い状況から解放されると安心感を得て精神的にも落ち着きます。しかし、過覚醒になると、自分が安心できる状況になったとしてもずっと不安を抱えてストレスを感じるため、日常生活をまともに送ることができなくなってしまいます。また、これによって夜も眠ることができずに不眠症になってしまうという人もいます。不眠症になると、さらにストレスは抱えるばかりなので、精神的にも身体的にも良くはありません。

2つ目に回避という症状があります。これは、自分が抱えてしまった精神的な問題に回避してしまうと言う症状です。例えば、過去に海や川などで溺れた経験があったとしたら、その後も水に入ることを怖がる人もいます。そういった時に、水に入ることを頑なに避けてします事を示しています。この症状は、日常生活において支障がないと考える人もいますが、問題は無意識にそうしている場合もあるということです。昔溺れたから水に怖がっているということを知らず、ただ水が怖いだけと感じてしまっているのでしたら、ptsdであることを自覚しない限り克服をすることはできません。これは無意識の場合だと記憶喪失に陥っている可能性もあるので、注意が必要になってきます。記憶喪失になったとしても、心の中にはしっかり残っているので解決をするのでしたら、しっかりptsdの治療を受けることが重要です。

3つ目は再体験症状で、フラッシュバックと言われることもあります。これは過去にあった辛い経験をふとした習慣に思い出してしまう事をいいます。辛い体験というものは、その出来事が衝撃的であればある程思い出したくないものです。しかし、思い出したくないにも関わらず思い出してしますことがあると、その場でパニックに陥る場合があるので、とても危険です。例えば、地震などを過去に経験している人手あれば、そのときの経験がいきなり浮かび上がり、揺れなどのある場所でパニックに陥るという場合などがあります。こういったことが続くと、日常生活にも支障を来すおそれがありますので、危険な症状だと言えます。これらの症状に近いと感じたなら、すぐに専門の医療機関やメンタルクリニックを受診しましょう。